塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
日本共産党松本市議団の抗議に対して、松本市はカード作成は任意との記載がなかったとし、義務ではないことを改めて周知徹底すると回答したと報道されておりました。私もそのチラシを見せていただきました。そのチラシには、令和5年度中に生活保護を利用している人は、原則としてマイナンバーカードで医療機関を受診することになると記載されていました。 そこで質問ですが、そのような制度改正がされているのでしょうか。
日本共産党松本市議団の抗議に対して、松本市はカード作成は任意との記載がなかったとし、義務ではないことを改めて周知徹底すると回答したと報道されておりました。私もそのチラシを見せていただきました。そのチラシには、令和5年度中に生活保護を利用している人は、原則としてマイナンバーカードで医療機関を受診することになると記載されていました。 そこで質問ですが、そのような制度改正がされているのでしょうか。
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第2号) 令和4年12月9日(金曜日)午前10時開議第1 市政一般に対する代表質問 会派 あづみ野 代表 宮下明博議員 政和クラブ 代表 松枝 功議員 日本共産党安曇野市議団 代表 猪狩久美子議員-----------------------
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 物価高騰対策とコロナ禍の支援対策とマイナ保険証と臭気対策について質問します。 物価高騰対策とコロナ禍の支援対策、市民生活と暮らしをどう守るか伺います。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき定住促進について、森林資源の活用について、地下水資源保全対策についての3点について順次お伺いします。参考資料も併せて御覧ください。
日本共産党大町市議団は、令和3年3月議会において、令和3年度予算は、コロナ禍の中でコロナから市民の安全と安心を担保し、感染からどう守るか、疲弊した地域経済をどう立て直すかが問われているとして、国際芸術祭関連の予算について反対との立場から、一般会計予算に反対をいたしました。 令和3年度の決算状況を見ますと、予算現況に対する執行状況は、歳入が100%、歳出が95.5%となっています。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき、5期目の市政運営について、農業振興について、地域猫についての3点について、順次お伺いをいたします。参考資料も併せて御覧ください。 牛越市長は大町市長として、初めて5期目の市政運営を担うことになりました。最初に牛越市長5期目の市政運営の中で、特に福祉政策についてお伺いします。
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 1番目に、教育行政について、2番目に、サントリー増設による地下水の影響について、3番目に、マイナンバーカードによる保険証の課題について質問します。 教育行政についてであります。 幼稚園、保育園、小学校の連携をどう進めていくかという質問であります。
日本共産党千曲市議団の一員として発言通告に従い、質問します。 大項目1、千曲市の教育について。 小項目1、新たな教員研修制度について。 今年7月に、教員免許更新制が廃止され、それに替わって教員の指導力向上を目的として、新たな研修制度が来年4月から始まります。千曲市内の小中学校で新たに始まる研修制度の時間数や内容など、現時点で決まっていることを教えてください。
そして、公明党小諸市議団として、6月2日に小泉市長に、地方創生臨時交付金の創設を受けた重点要望の緊急提言をいたしました。 そこで、要旨(1)コロナ禍において原油価格や物価高騰に直面する生活困窮者等生活者の負担軽減に資する支援事業についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症の長期化並びにウクライナ危機による物価高騰の影響が、学校給食の値上げにつながると懸念されます。
〔14番 前田きみ子君 質問席〕 ◆14番(前田きみ子君) 議席番号14番、日本共産党千曲市議団、前田きみ子です。私は、通告に従い以下3点について質問いたします。 昨日、本日と同じ質問をしてかぶることが多々ありますので、すみません、またよろしくお願いいたします。 大項目1、避難所について、小項目1、市の避難所の捉え方は、です。 2021年4月に防災ガイドマップが発行されました。
ただ、その議論の中で、財源とする地方創生臨時交付金に関して、日本共産党の国会議員、宮本徹氏の国会における発言と日本共産党塩尻市議団柴田 博議員の発言が矛盾するのではないかと、公明党中村 努議員からの御指摘がありましたので、本来ならば理事者側に対する質問の場ではありますが、我が会派の名誉に関わることなので一言申し上げておきます。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき、ロシアのウクライナ侵略について、難聴者対策について、子育て支援について、マイナンバーカードについての4点について、順次お伺いいたします。参考資料も併せて御覧ください。 最初に、ロシアのウクライナ侵略についてお伺いします。
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 市民生活、農業問題、松糸道路、専決処分の4つについて質問をします。 まず、市民生活を、すさまじい物価高騰が暮らしと営業を直撃しております。特に生活必需品の値上がりで、所得の低い人ほど生活が逼迫していると思います。どのような施策で市民の生活を守るのでしょうか。そのことをお聞き申し上げます。
討議終了後、討論では、修正案に対して早川委員から賛成の討論があり、日本共産党市議団は、小諸市の人権政策及び人権教育が同和問題に特化されては真の同和差別解消につながらないと考え、同和差別はあらゆる人権差別の中の一つの事象として特別扱いすることなく、差別解消の方策を講じるべきと主張し、同和団体へ多額の補助金等の削減を毎年提案している。
私は、日本共産党千曲市議団を代表して、議案第15号 令和4年度千曲市一般会計予算の議定について、反対討論をします。 令和4年度千曲市一般会計では、新規事業として、戸倉駅のバリアフリー化事業に2億2,526万円、長野電鉄屋代線跡地整備事業に9,340万円、デジタル防災行政整備事業無線に6,811万円計上されています。
日本共産党千曲市議団の一員として、通告に従い質問します。 このたびの、ロシア軍のウクライナ侵攻は、国連憲章に反する蛮行であり、いかなる理由をつけても決して許されるものではありません。原子力発電施設を攻撃するなどもってのほかで、事故が起きたら大量の放射能が放出され、日本への影響も懸念されます。強く抗議するものです。 質問に入ります。 大項目1、千曲市の介護保険事業について。
続いて、日本共産党千曲市議団代表、前田きみ子議員。 〔日本共産党千曲市議団代表 前田きみ子君 登壇〕 ◆日本共産党千曲市議団代表(前田きみ子君) 議席番号14番、前田きみ子です。私は日本共産党千曲市議団を代表して以下5点について質問いたします。 まず、このたびのロシアがウクライナへ侵攻し、小さな子供から大人まで惨劇が繰り返されていること、絶対許されるべきものではありません。
私ども共産党安曇野市議団の予算要求書に対する回答では、パートナーシップ宣誓制度の制定については、市民の理解が得られる制度にすることが重要なので、性の多様性を尊重する啓発活動を実施していくというお答えをいただいています。この啓発活動とは具体的にどのような内容のものなのか。また、パートナーシップ宣誓制度の導入や、選択的夫婦別姓制度への取組を進めていくのでしょうか。その点についてお伺いします。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 最初に、国連憲章違反によるロシアのウクライナ侵略によってウクライナの主権が侵され、多くの方々の命が奪われています。国連憲章は、主権の尊重、領土の保全、武力行使の禁止などを義務づけています。2つの世界大戦での惨禍を経て、人類は、戦争をしない、国連憲章は決めました。
〔日本共産党 代表者 早川 聖議員 質問席〕 ◆日本共産党代表者(早川聖議員) 日本共産党市議団の早川聖です。 日本共産党市議団を代表して質問いたします。 件名1、市長の政治姿勢について。 要旨(1)市民の生活に寄り添った市政運営について。